ドクケイルの効果と能力を解説(迅雷スパーク)
■ハザードしんか
自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。相手のバトルポケモンをどくとマヒにする。このどくでのせるダメカンの数は3個になる。
■かぜおこし 70
カード解説 ドルケイル
今回は7/6発売の迅雷スパークからドクケイルを紹介する。
特性「ハザードしんか」
手札から進化したとき、相手のバトルポケモンをどくとマヒにし、このどくでのせるダメカンの数は3個になる。
相手を確定でマヒにすることができる強力な特性だ。また、進化前のマユルドのワザで一気に進化前のマユルドを並べることができる。うまくはまれば毎ターンマヒにさせることも可能だ。
さらに「退化スプレー」(めざめる超王等)を使って毎ターンマヒ、どくを狙いたい。
ワザ「かぜおこし」
そこそこのダメージを出すことができる。終盤の詰めとして、ハザードしんかのどくで弱った相手にとどめをさしていこう。
強力な特性を持つ。使うと相手はかなり嫌な顔をする1枚だ。