【ミラクルツイン】ポケモンけんきゅうじょの効果と能力を解説!
■おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の山札にある「なぞの化石」から進化するポケモンを2枚まで、ベンチに出してもよい。その場合、山札を切る。この効果を使ったなら、自分の番は終わる。
カード解説
今回は5/31発売のミラクルツインからポケモンけんきゅうじょを紹介します!
スタジアムで、お互いのプレイヤーは自分の番に1回、なぞの化石から進化するポケモンを2匹まで自分の山札からベンチに出し、自分の番を終わる。
なぞの化石から進化するポケモンを一気に2匹展開することができるスタジアムだ。なぞの化石から進化するポケモンとして
「プテラ」(タッグボルト)
「オムスター」(タッグボルト)
「カブトプス」(タッグボルト)
「ラムパルド」(ウルトラムーン)
「トリデプス」(ウルトラサン)
「ガチゴラス」(禁断の光)
「アマルルガ」(禁断の光)
がいる。プテラ以外は間に1進化ポケモンを挟むので、やはり最注目なのはいきなりポケモンけんきゅうじょから出ることができるプテラだろう。今までネックだった「なぞの化石」からの進化の手間を省くことができる。プテラを使うときに一緒に使っていきたい。