【テラキオン+ミカルゲ+ルージュラ】新弾バトルでも使えるがんくつおうデッキを紹介!

テラキオン+ミカルゲ+ルージュラ

今回は最新弾からテラキオンとルージュラを使ったデッキレシピを紹介します!

ミカルゲのうらみだめで自身にダメカンを乗せつつ、ルージュラのあやしいこしつきでダメカンを割り振って、ベンチポケモン全員にダメカンを乗せて、テラキオンのがんくつおうでダメージを出していく!

 

デッキの回し方

まずはテラキオンにエネルギーをつけていこう。闘無無と、攻撃するまでに2ターンかかるので、1回の手張りが大切になってくる。同時進行でベンチにミカルゲとルージュラを出して、ダメカンを乗せていこう。ミカルゲとルージュラは同時にベンチに出しても、両方にダメカンを乗せることはできない。ミカルゲから場に出して、うらみだめでダメカンを乗せていこう。

ミカルゲとルージュラが間に合わない場合は、レインボーエネルギーとマルチつけかえからの急発進をすることができる。覚えておこう。また、テラキオンが間に合わない場合はミカルゲで攻撃することも視野に入れていきたい。ダメカンが5個乗っていれば、160ダメージ、こだわりハチマキで190、ククイ博士で210ダメージまで見ることができる。

メインアタッカーのテラキオンは200ダメージとタッグチームに対して、若干ダメージが届かないが、がんくつおう+こだわりハチマキ+ディアンシー◇+ククイ博士で200+30+20+20=270ダメージまで出すことができる。タッグチームにはディアンシー◇とククイ博士をうまく使って対処していこう。

ベンチのダメージ管理が非常に重要。ベンチのダメカンの乗せ忘れがないようにしっかりプレイしていこう。

採用カード紹介

テラキオン

テラキオン

このデッキのメインアタッカー。がんくつおうで自分のベンチポケモン全員にダメカンがのっていれば、200ダメージを出すことができる。HPも140と絶妙で、倒されにくいポケモンだ。上記の通り、マックスで270まで上げることができるので、打点不足に悩むことはなかなかない。ベンチのダメカン管理だけしっかりしよう。

ミカルゲ

特性、うらみだめで自身にダメカンを乗せることができる、貴重なポケモン。また、くもんのさけびはダメカンが5個乗っていれば160ダメージ、1ターン目からでもレインボーエネルギーをつけて70ダメージと、そこそこのダメージを出してくれる。サブアタッカーとしても優秀なので、テラキオンの準備ができていないときに動かしていこう。

ルージュラ

ルージュラ

特性のあやしいこしつきが強力。テラキオンのがんくつおうの条件を満たすために積極的に使っていきたい。テラキオンにつけたレインボーエネルギーのダメカンを乗せ換えることで、実質的な回復をしたり、ミカルゲに他のポケモンから乗せ換えて、くもんのさけびのダメージを上げることができる。

テラキオンの準備と同時に、相手の計算を狂わせることができる。

最後に

新しくベンチに出したポケモンにダメカンを乗せ忘れないようにしないといけない。ダメカンの管理が難しいので、徹底していこう。

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